静岡県掛川市:高天神城址 2024.01.18高天神城は徳川家康と武田軍(武田信玄、武田勝頼)が交互に占領して、戦いの場となった歴史上重要な場所です。非常に規模の大きい東と西にそれぞれ曲輪があるツインタワーの山城です。この城は2つに分かれています。南口から登ります。城の周りは急峻な崖です。ここが登り口です。三の丸に向かう階段です。三の丸跡です。遠くに富士山が見えます。南アルプスの南端の山々の頂が見えます。土塁の向こうは急峻な崖です。離れた場所に砦があります。本丸跡です。神社に向かう階段。高天神社に向かう階段本殿北口に向かう階段。
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