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賤機焼の由来は徳川家康公から始まっています。賤機焼(しずはたやき)は、静岡県静岡市で焼かれる陶器。江戸初期に太田太郎衛門によって開陶、徳川家康より徳川家の御用窯として繁栄した。しかし、文政の末期、安倍川の洪水によって窯場が流失、以後は衰退の一途を辿った。明治に入って、太田萬二郎の手によって再興が試みられるが、往年の勢いは戻らなかった。しかし、県が郷土の地場産業再興に乗り出し、青島庄助が再興させる。二代目五郎が常滑の技術を、三代目秋果が南蛮手という焼締めの技術を採り入れるなど尽力し、民窯として復活、大戦中の中断を挟んで現在に至っている。以上、ウィキペディアより

  • 賤機焼の評判記その1
  • 賤機焼の評判記その2
  • 賤機焼の評判記その3
  • 賤機焼の評判記その4
賤機焼その1
賤機焼は、徳川家康よりその名を拝領して以来、静岡という穏やかな風土と長い時を経て独特な味わいを育ててきました。使う人の手に馴染みやすく、あたたかく、やさしく、そして存在感のある焼物です。以上、「静岡県郷土工芸品振興会」より
賤機焼店舗
陶房に併設されている店舗では常時500~600点が展示されておりますので、お立ち寄りください。


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